ウェヌスの暗号

韻を踏み過ぎてパーに成った。

芸術幼女言語の最深部。


或いは美型詩の実験場。


2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

様々

疲れがなかなか取れません。 さて詩。 冴えない思いをしてたって きかない言葉はあるけれど 誰だって優しいみたいで 誰だって挫けないみたいで ずっと思ってたことは いつか役に立つけれど 意外と簡単に擦り切れて ボロボロになってしまうのね 最大限に見て…

街灯から人の顔が。 こっちをみて気持ち悪そうに顔をしかめてそっぽを向いた。 ごめんなさい。 僕の声が僕を責めます。 「何でまだ生きてるの」 と責めます。 「何でそうやって逃げてるの」 と責めます。 「何で死んでしまわないの」 と責めます。 「何で人…

持続は出来ない

だから今ある気持ちだけで。 今日は収穫が多すぎて、夜になるとさめてしまいます。 いつかいつだって創作的な気分が続けばいいのですが。 ということで詩。 冒険は恐怖である 生命活動に対して鋭くなくては 物事に対して機敏でなくては 屈強に前を見なければ…

朝に

おはよう。 僕はもっと物事について考えないと。 無意識のうちに毎日を過ごしてはいけない。 見逃してはいけない。 まして。 穢れないものなんてないよ。 だけどきれいなものだってあるみたい。 詩。 包装紙 優しく包んでくれるのね 銀紙伸ばして 隠していま…

くりくりかえし

垂れ流して汚して。 横になって。 煙草を吸ってくしゃみして。 寒い。 その繰り返し。 被害妄想は酷いけど。 時々優しい声も聞こえるから。 「きっと大丈夫。優しい子だね。」 「本当はとても強いんだよ。大丈夫大丈夫。」 「そんなに人のために心を痛めてる…

平穏

を。 大分みんなに支えられて元気になりました。 この気分。大切にしたい。 詩ももっと。 もっと自分の中のからに閉じこもっちゃ駄目だな。 あなたの やさしさが 今世界を 機能させ この日々 この日々に 溶け込もう 溶け出そう おかえり 悲しみに ただいまと…

約束

強要して困らせていないでしょうか。 体調悪い。 ので、もう詩を。 教えて 聞かせて 削られていく 狩られていく 好意ならなおさら 刹那主義に陥り もう朝 飛び立とうとも 覚えられないように 「風邪」。

物を考えても

堂々巡り。 また何か思い出して落ち込んでしまう。 明日はいい日になればいいな。 考える事だけが今の僕の救いだけれども。 詩。 待つ間 あなたの事を考える 体の部位を失った その対処を考える 伝達手段 それ一つとっても 僕の知識には いくつもの波がある…

goodbyemy...

自分を自ら傷つけることに快楽を求める人間って、サドなんだろうかマゾなんだろうか。 普通はマゾに見られるけれど、人に傷つけられるのは嫌な人間。 自分が自分を傷つけるのがすきというのは。 そんな人は少ないのかな。 私の心の中の虎。 最近働いてばかり…

なんだか

少しだけ久しぶりにここを更新します。 本当に少しですが。 凶暴性について。 僕の凶暴性は僕の活力です。 つまりはいつも前向きに力を出せないぼくの人格の中の唯一のよくもわるくも押し出していこうとする部分。 それが全てを壊し傷つける感情だとしても。…

熱は冷めてくれないな

最近気持ちがコントロールできず人に迷惑をかけています。 この癖を治さないとな。 最近めっきり暑くなってきました。 暑さを苦手としない僕には悪くない事です。 良い作品は路上に沢山晒されている事に気がつきました。 僕も路上に落ちていて。 拾ってくれ…

いる

のか。 逃げ場は。 僕の逃げ場はいつだって僕ひとりぼっち。 みんないいひとだ。 ひどい人間だったな。 みんな幸せになればいいのに。 な。 逃げてばっかりの人間なんて今すぐ消えてしまえば。 僕は症状をおさめるために今日もネットで文章を吐き出していま…

快楽を求める手段として一般性のある遊戯

凶暴性の過程。 僕の中野凶暴性の過程。 これによる創作活動。 すべてを壊してしまう人間。 サディストで。 それは主に自己に及ぶ。 飛び交う人の批評に自己実現を図り。 この日々が訪れた窓の外にはごまかしのない夏描かれている。 さていい人は。 いいとい…

自分でも

友達の語り。 悲しみを紛らわせるための適当な恋。 新しい希望の無い出逢い。 怖い。 子供を寝かした。 明日はお休み。 ボーダフォン。 シングルマザー。 大人の時間。 誘惑。危険。 確かなものが崩れていく。 嘘間違い。 紹介文。 確かなものは何にも無いの…

おめでとう

おめでとう。 精神構造が悪化してます。 このまま消えてしまいそう。 鬱という言葉を認めない僕は、正常すぎていやになる。 僕は何一つ狂気をもっていないから。 逃げ道を作るのもいいけれど。 たまには向かい合ってみて。 それでもだめなら。 さて詩。 暴走…

目くるめく世界

置いてきぼりになりそうだ。 詩。 溶けてしまうほどの 利用価値のなさに 誰も覚えてくれずに 捨てられてしまいました 題して「序章」です。 それでは。

今更、だ

何もかも今更。 今の僕にはもはや説得力もない。 自分を愛せとか。 もっと頑張れとか。 負けるなとか。 逃げるなとか。 明るくなれとか。 散々考えたんだ。 散々そんな事を考えた上でこれなんだ。 なんで。 なんでだれもそれを知ってくれようとしないんだろ…

友達と

話して今日は恋愛について。 僕の自己嫌悪。 つまりは僕は僕が嫌いだから、誰も好きにはなれないって事。 自分自身が愛せないのに誰が愛せるって言うという結論。 ホント。 同意しすぎて寂しくなりますね。 今日穴を開けてみました。 痛みはやっぱりありまし…

目まぐるしい惜別

繰り返せばその気持ちも痺れて何も感じなくなっちゃうのかなぁ。 それをいちいち悲しんでいる人のことを弱い人って言うのかなぁ。 それならちょっといいのかもしれない。 でもそれは正当化にすぎなくて。 やっぱりこれじゃ駄目。 決定的に駄目。 適当な文字…

今日はじめましてでもさようなら

当たり前だけど。 逃げてる。 逃げては駄目。 負けては駄目。 弱くては駄目。 僕は人を見ない。 人を勝手に美化してみる。 だから人を理解できない。 神格化した人にばかり囲まれているから。 誰とも仲良くなれない。 根本を理解する事が出来ない。 それは僕…

さよなら今日

今日はおしまいさようなら。 僕はきっと脳のどこかに障害がある。 社会に適応できる程度まで。 不謹慎だ。 不謹慎はなはだしい。 だけど本当にそう思う。 僕の言動を冷静に見るとそう思わざるを得ない。 気持ち悪い。 本当に不謹慎なのに。 でもやっぱりそう…

未来未来未来

繰り上がって意味のあることならとにかく。 最近落ち込んだり落ち込んだりしてますが大丈夫です。 僕の悩みなんて大したことないので。 ただ僕が悪いだけだし。 嫌い嫌い。 仕方ない。 きっと大好きだから、こんなになるんだろう。 歪んだ自己愛。 異常なほ…

あら

反省したら? あなたにはもう求めないけど。 見苦しいままだと不快。 だから反省して。 反省してでしゃばらないで。 別になんてことないから。 そんなに意地にならないで。 見苦しいのはわかる? 反省って分かる? だめじゃない。 そんな風に諦めちゃ。 どう…