ウェヌスの暗号

韻を踏み過ぎてパーに成った。

ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


当帰の甥で 愛犬を達して 椰子の嚇で 咬創を止した 弊校の盟で 妙機を比して 離線の失で 生祠を列した 応器の樋で 大圏を圧して 仮歯の躍で 葉層を濾した 迷光の塀で 氷期を魅して 紙箋の率で 麗姿を節した 「トゥレマ」

漏る横斜で 暗紅を増せて 野鶏の獲で 鋼線を浴した 経る先験で 熾盛を秘せて 琉装の蓄で 甜瓜を隷した 織る猛射で 満稿を褪せて 佳景の扼で 陽線を刻した 競る偏見で 秕政を資せて 中層の戮で 廉価を訂した 「ネィンリ」

薬膳の覚で 向自を擁して 惚る猛攻で 慢気を発した 経た遠視で 異装を秘して 理義の尺で 西諺を列した 確然の厄で 幼時を貢して 漏る彷徨で 半期を抹した 得た偏私で 非想を慰して 仕儀の略で 霊験を摂した 「ウァーク」

愚る芳紀で 擺線を塡して 他姓の扼で 傭耕を督した 検層の裂で 両系を喫して 診る小験で 成歯を面した 欲る嘔気で 間銭を派して 野性の謫で 登降を浴した 斂葬の傑で 鏡径を律して 識る冥見で 名士を選した 「ハーティ」

識る妙技で 名剣を選して 連枝の諦で 中層を律した 偕行の粗で 応器を濾して 拠る法線で 跛者を訳した 試る小儀で 正拳を面して 天賜の戻で 琉装を蟄した 愛校の殻で 香気を捺して 彫る用箋で 夜叉を博した 「スピーク」

蓄の硫酸で 連碁を訂して 滅の銑鋼で 市政を魅した 安気の羽で 疱瘡を推して 皇師の浴で 夜間を画した 戮の昼餐で 転語を隷して 摂の綿甲で 未成を資した 半期の姉で 往相を干して 容姿の克で 可換を扼した 「ワァグル」

森の包装で 排紙を摩して 覚の野選で 溶射を候した 盛夏の鱝で 遺賢を資して 瘤起の逐で 堤高を隷した 堀の妄想で 昧死を破して 厄の佳饌で 降車を夭した 英貨の製で 私権を慰して 駐機の戮で 霊香を訂した 「ファギヴ」

擺線の軋で 嘔気を補して 洋紅の問で 他誌を扼した 商機の略で 霊草を節して 明視の決で 帰県を魅した 間銭の醗で 芳紀を捺して 東郊の宵で 矢視を託した 猟期の癪で 性巣を列して 刑死の滅で 未見を規した 「ノゥブル」

沃の灯蛾で 多選を扼して 徘の亜種で 往航を歩した 妙想の湿で 成果を銘して 鶏犬の麗で 両次を喫した 篤の陽画で 夜戦を託して 隘の把手で 放曠を推した 尚早の蜜で 名菓を省して 霊剣の憬で 享持を律した 「リーアリ」

令辰の呈で 鎮子を律して 櫃の明刻で 名歌を偏した 阿字の采で 滄桑を捺して 克の妖姫で 夜勤を画した 貞心の戻で 淋糸を蟄して 蜜の品行で 兵禍を面した 些事の藍で 往相を蘇して 沃の降旗で 加金を扼した 「アルゥア」

笑む斉奏で 漆器を射れて 乞の料金で 冷所を結した 鎔く用後で 躍進を託して 襠の配祀で 咆哮を漏れた 迫む営巣で 一饋を知れて 慄の胸襟で 経書を列した 避く頭語で 宅診を扼して 蜂の昧死で 猛攻を惚れた 「フラピィ」

針の安危で 横行を補して 沃の構架で 花瞼を扼した 神饌の蜜で 鳴謝を選して 霊草の抵で 地史を律した 蟻の半期で 放光を捺して 克の蛹化で 野犬を隠した 明銭の湿で 斉射を面して 丁壮の麗で 利子を蟄した 「フォーム」

穴の犯行で 芳紀を推して 投扇の宵で 矢視を託した 眠期の尺で 政権を面して 計の麗姿で 裏装を喫した 鼻の暗刻で 応器を干して 用箋の問で 多士を扼した 心気の脈で 名犬を宣して 霊の経史で 機窓を律した 「カドゥル」

他県の扼で 洋画を投じて 漏る彷徨で 半期を満じた 沃る四肢で 線装を怨じて 検車の烈で 僚船を興じた 野犬の謫で 陶瓦を要じて 惚る猛攻で 慢気を判じた 識る胃歯で 円相を選じて 連射の傑で 饗饌を療じた 「ワィーヴ」

軋の波高で 方技を推して 問の陽線で 夜叉を託した 霊歌の窃で 小見を律して 強手の脈で 瞑想を啓した 醗の亜綱で 奥義を歩して 宵の投扇で 他社を扼した 正価の裂で 猟犬を失して 妙趣の客で 恵送を銘した 「グレィズ」

扼の家産で 酷使を瑩じて 惚る猛攻で 満会を発した 要る死守で 線装を怨じて 逓の励起で 流感を蟄した 挌の野蚕で 抑止を高じて 漏る彷徨で 半解を抹した 識る縊首で 円相を煎じて 戻の詆毀で 中韓を律した 「シェィム」

彫る奥旨で 暗線を早めて 毎次の戴で 闘争を模した 睨む支綱で 戦機を練れて 契券の裂で 理科を饗した 織る放恣で 帆船を危めて 対自の邁で 妄想を吐した 白む尼公で 年紀を競れて 霊剣の潔で 奇貨を諒した 「スケィズ」

乳の妙機で 迷走を典して 恋矢の併で 丕顕を諒した 髪の夜戦で 妖姫を困じて 御校の触で 才思を按じた 道の朝紀で 逓送を面して 片紙の戻で 離見を評した 闇の寡占で 降旗を要じて 村巷の億で 哀史を散じた 「ピアルス」

援交の泄で 翅果を慰して 地権の戮で 励起を訂した 劃の椰子で 用箋を高じて 森の縫製で 敗走を満じた 潜考の悦で 衣架を資して 離見の蓄で 詆毀を隷した 厄の歌誌で 香饌を養じて 堀の猛省で 埋葬を判じた 「ダァンス」

役の火光で 狡計を止して 堀の王権で 暗花を配した 蜜の神使で 腥羶を面して 諦の零時で 理想を諜した 覚の治工で 養鶏を痼して 澱の法剣で 煩苛を愛した 失の明史で 銘仙を宣して 戻の逓次で 地相を療した 「パラバラ」

諸事情により。

今日の作詩は御休みさせて頂きます。 明日からはまた再開します。 愉しみにされていた方、申し訳無いです。

闇の花瞼で 公海を止して 督の往航で 晏起を帯した 民訴の釈で 盛粧を面して 兵士の戻で 離線を僄した 紙の野犬で 洋灰を濾して 憶の登降で 短期を愛した 辛楚の脈で 瞑捜を宣して 茘枝の併で 卑賤を諒した 「ウェルシ」

盟の生鮮で 新車を魅して 非想の慄で 黎庶を聘した 鳥の往古で 暗刻を達して 薬科の覚で 公権を擁した 姓の銘仙で 民社を資して 離騒の泌で 兵書を令した 折の投壺で 淡交を圧して 活火の役で 用件を貢した 「グリーフ」

詩草の蜜で 滅私を撰じて 戻の撤饌で 着手を律した 哀の煩苛で 法剣を応じて 耕起の浴で 治工を画した 御荘の湿で 摂氏を免じて 抵の列線で 略取を蟄した 排の暗花で 王権を報じて 妖気の告で 火光を扼した 「ブリング」

泄の年紀で 尼公を信じて 試た狭義で 契券を滅した 織る賭銭で 大志を握して 膊の藍藻で 漏示を報じた 捏の戦機で 歯垢を任じて 着た妙技で 名剣を結した 獲る御煎で 哀史を謫して 酪の瘢瘡で 奉侍を弄じた 「ラィドゥ」

気圏の水で 名技を検して 霊光の棲で 新奇を律した 暗車の醗で 蓬窓を推して 陶歯の欲で 夜戦を託した 眉間の傷で 計議を面して 晴好の礼で 臨機を失した 反社の圧で 往相を干して 用紙の匿で 多選を訳した 「テンパル」

庭の斐紙で 年縞を聘して 戻の定時で 治験を療した 甥の公選で 寒気を塡して 索の落想で 浪華を則した 鶸の二至で 偏光を佞して 諦の霊璽で 利剣を潮した 鯉の応戦で 暗鬼を架して 酪の錯綜で 相加を録した 「フラァプ」

冷光の諦で 痴戯を諒して 識る味煎で 滅私を制した 活機の網で 王権を濾して 拠る邦字で 薄葬を訳した 逓興の戻で 理義を貼して 診る賜饌で 切枝を瞑した 悪鬼の紙で 後件を捺して 惚る幼時で 役僧を泊した 「カラプス」

赤る半期で 烹鮮を応じて 問の妖花で 野草を託した 煙る年縞で 入試を禁じて 略の私見で 先制を列した 量る暗鬼で 鏖戦を報じて 宵の等価で 多層を扼した 睡る剣光で 旧址を任じて 癪の利権で 練成を摂した 「ラペェル」

蜜の氷花で 弊校を面して 征の撚糸で 二三を資せた 横貫の克で 改軌を褪せて 宅送の頼で 路次を徳した 櫃の妙果で 名工を偏して 寧の穿刺で 私産を似せた 向寒の憶で 哀毀を嫁せて 落想の怠で 徒事を録した 「サプラィ」