ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


去る案験で

応機を唆れて

葉層の恋で

核子に扼した

 

契る日記で

鯰公に照れて

連詩の幣で

標線を立した

 

荒る三拳で

喪期を恐れて

咬創の宵で

訳士に角した

 

握る窒気で

天光に錬れて

偏私の霊で

猟船を必した

 

 

「フィルス」

庭の悲喜で

偏好に佞して

計の恋矢で

隆線に騎した

 

外の王権で

案几を冊して

躍の多層で

頭指を止した

 

鶸の二期で

念校に聘して

令の犬歯で

求仙に理した

 

音の創見で

山鬼を握して

拓の野葬で

揚子を吐した

 

 

プロゥブ

凝る洋犬で

夜火を画して

埋の淡交で

逃毀を捥いだ

 

得た偏私で

肥瘦を斎めて

嫉の寮佐で

連戦を省した

 

依る効験で

華夏を約して

替の満口で

猛気を研いだ

 

経た遠志で

意想を秘めて

慄の証左で

専占を隷した

 

 

リカヴァ

肥瘦の鎰で

英気を僻して

霊禽の計で

久視を理した

 

幸の毎期で

盲進を蘇して

宵の島司で

多孔を扼した

 

移相の謐で

兵機を役して

携琴の癘で

流徙を規した

 

襠の斎忌で

送信を燃して

問の陽子で

治工を託した

 

 

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