ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


法剣の丘で

安危を配して

宿る多孔で

投壺を浴した

 

令の聖遷で

臣子を領して

着た御荘で

名所を決した

 

王権の他で

半期を愛して

辿る治工で

養虎を督した

 

正の冷戦で

淋糸を証して

観た帰装で

経書を滅した

 

 

「カールル」

利子の叱で

斉奏を列して

照る年期で

二見を契った

 

晴る哀詩で

鶯遷を誇って

妖気の哭で

下後を扼した

 

紫史の慄で

礼装を接して

練る転機で

智剣を握った

 

荒る俳誌で

烹鮮を起って

衡器の欲で

治工を隠した

 

 

「バンピィ」

醴泉の哲で

陳謝を略して

刺創の脈で

名士を宣した

 

恋の様器で

治工を画して

蟻の汎化で

法剣を押した

 

汀線の烈で

臨写を着して

御荘の尺で

聖姿を面した

 

宵の香気で

火光を約して

針の暗花で

王権を干した

 

 

コートゥ