ウェヌスの暗号

韻を踏み過ぎてパーに成った。

芸術幼女言語の最深部。


或いは美型詩の実験場。


2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

帰りました。

色々あったけど楽しかったです。 帰宅祝いという事でダブルで毒を摂取してたりします。 さて、最近は割りと元気です。 素直になりたいものですね。 想いは滞っています。 そんな駄目な自分に困ってます。 でもまぁそれだからこそ僕なんですが。 とりあえず僕…

某所で

気に入ったものを書いたのでついでに。 人を想うなんて不自由で 足りないものが沢山で 一つの人になる願望 するとみんなが離れてく 一生実現しない事を夢見ます 一生見たくないことを見ています ちょっと傍だという事は それだけ人を駄目にする 足りないもの…

結局眠れず

詩だけ 少し気分がいいので。 今現実は止まりません 痛みを伴い行く道で あなたの顔が浮かびます そちらへ行こうと思ってました 代わりになろうと思ってました 冴えない僕は勇気もなくて 黒い胃抱えてまだいます 四年で二人抱えていたら 辛くて壊れる手前で…

日々思えど

自分を省みて納得できるようになりたい。 いつか。 追い込まれている。 滞っている。 やり直しは聞くだろうか。 強くなれるだろうか。 変わっていこう。 もっともっともっともっと変わっていこう。 ほら笑いが止まらない。 灰のように軽い。 四日くらいネッ…

時間たてど現実

大分前の日記から日にちがたってしまいました。 落ち込みすぎているわけでもなかったのですが、どうもだめですね。 僕はもう少しの衝撃でもひびが入るほどもろくなってしまったようです。 依存することはいつだって悪い事ではないと思ってきました。 自分の…

嫌な現実

人は簡単に消えていく。 ふざけるな。 本当になんなんだ。 不条理。 嫌な気分。 何なんだこの世界は。 酷い。 吐き気がする。 きもちわるい。 詩を書く気がなくなってきた。 初めてかもしれない。 今日はこれだけ書いてやめます。 すいません。

美しい

幻想のよう。 素直になろう。 詩を。 元々愛されはしないだろうと 分かってしまっている僕に これ以上の現実への顔向けは 苦痛でしかなかったと今になって思う 描く顔はいつだって目を伏せている 映ってる顔ももう既に滲み出した 光が見えなくなることが何よ…

自分嫌い

自信を持てという。 でも許せない。 自分がどうしても許せない。 でも結局中途半端。 殺す事だってできない。 傷つける事だってできない。 ただ文句を言ってるだけ。 行動に起こさない。 酷いな。 醜いな。 どこまでも嫌いだ。 でも痛みは怖くて怖くて。 消…

何気ない

何の気分も無い。 飛びたい。 空を飛びたい。 青い空を自由に飛んでみたい。 少し乱れた形が変に絵になる。 不安はいつも何か抱えているけれど、容易に忘れる事が出来る。 造形的に美しいものばかり。 敬意と共に嫉妬も。 がんばれ。 がんばれ。 もっとがん…

女性崇拝

願望として。 性癖として。 生まれながらに満足されない性癖として。 僕は小さい頃からきっとそうなのだろう。 いや、毛色は違う。 どちらにしろもう後戻りできそうに無い。 耳鳴りがひどい。 言葉は完結させなければ、 詩は意味を持たなければ、 いつも見失…

ああ

薬局行きたいな。 薬局はどこにあるんだろう。 飛び出しました。 死にました。 飛び出さなけりゃ良かったのにね。 だけど今更後の祭。 ご冥福を祈ります。 そんな感じ。 助かった、と思ったらそうでもなかった。 嫌われてない、と思ったらそうでもなかった。…

がんばろう

と思った。 意欲がわかない。 何かを作る事が出来ない。 なんでだろう。 今までのやり方がよくなかったのかな。 それとも途切れてしまったのか。 行き詰まり? ならいいんだけど。 成長の前のばねならばいっそうれしいぐらいだけれど。 なんだか体に力が入ら…