2024-07-26 ■ 等閑の笈で 間着を謫して 躍の核相で 後翅を要した 慄の非器で 閉校を令して 盛事の銘で 妙算を資した 横貫の樋で 大義を握して 擱の薬草で 羊脂を貢した 謐の理気で 励行を聘して 名辞の制で 小産を魅した 「ヂャキィ」