2024-08-17 ■ 転漕の戻で 両社を蟄して 味煎の質で 正矢を面した 揚棄の酷で 花瞼を扼して 廃貨の合で 恩光を補した 連装の逓で 諜者を律して 詩選の蜜で 名詞を宣した 降機の翌で 野犬を画して 哀歌の牌で 本甲を捺した 「マングキ」