2024-06-19 ■ 霜の衣香で 穎果を詮じて 零戦の併で 標幟を諒した 躍起の恪で 高見を止して 鶏の猛暑で 昧爽を嘆じた 芋の歯垢で 勢家を怨じて 兵燹の戻で 量子を評した 画期の扼で 要件を痼して 森の答書で 大葬を満じた 「パァティ」