ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


肝の医師は

嬰児を結して

鳴蝉を令し

理性を魅した

 

再会の丈で

等候を蘇せば

濃化の程で

肺気を舐めた

 

芋の騎士は

刑事を閲して

冷戦を銘し

未成を利した

 

退回の酒で

装甲を吐せば

放過の喉で

内規を填めた

 

 

「死活の粗」