2023-08-23 ■ 詠草の停で 窒化を逸して 正真の率で 礼義を摂した 配祀の舞で 猛禽を補せて 容受の告で 火光を痩せた 丁壮の映で 一顆を蟄して 両心の失で 性技を列した 昧死の拝で 砲金を燃せて 講授の浴で 治工を仮せた 「タァリィ」