2023-05-07 ■ 識る味官で 面子を節して 冷光の呈で 治下を諒した 織る砲声で 八相を愛して 各処の厄で 養蚕を濾した 試る詩巻で 戦鼓を滅して 定稿の礼で 俚歌を貼した 掘る応制で 圧送を配して 訳書の嚇で 公算を止した 「ブレィヴ」