2020-11-27 ■ 吃る都記で 対向に脱して 冠詞の額で 合繊に濾した 蜜の証験で 旌旗を滅して 変装の令で 利子を評した 燈る土器で 代講に達して 雁歯の核で 交線に後した 失の冥顕で 名機を摂して 連奏の弊で 斐紙を諒した 「ポォール」