ウェヌスの暗号

韻を踏み過ぎてパーに成った。

芸術幼女言語の最深部。


或いは美型詩の実験場。


色々

あって更新が滞りました。
最近すぐに落ち込んでしまいます。
誰のせいでもないです。
いや、そうは言ってもその理由は明確に分かっています。
でもそれを言葉に出してはいけない。
ましては人に知らしめてしまってはいけない。


最近からだの調子が必要以上に悪いです。
むしろ最近体をわざと酷使しているような気がする。
気のせいだといいんだけど。


表現からタブーをなくしてしまいたい。
でもやっぱり人に受け入れてもらいたい。
難しいな。


なんでだろ、現実になんでこんなに制限があるんだろ。
伝えたいことはあくまでも本当のことで。
それになぜ人は目を背けるんだろう。
もしくは僕がただ単純に間違っているんだろうか。


どこかで僕は歪んでしまったのかな。
正しい感覚を失ってしまったのだろうか。
答えを教えてほしい。
ただ教えてほしい。
何に従えばいいのか。
それでは詩を一つ。


戸惑いに
負けてしまった
予想には
なく乱れた
須らく
合わせたかった


なぜいまだ
傷つくのだろう
どうしよう
曖昧さが辛い
その笑顔
疼くほど痛い


引き金を引いて
今ここで
簡潔だけが
思った通り
消えてるだけだ
それだけで
何もなくなる
不安に思う
こともなくなる


名前だけ
つけてくれるかな
こんなにも
大きさに左右されて
結果もう
失ったことに気づく


題して「期待を失うため」です。
それでは。