芸術幼女言語の最深部。
或いは美型詩の実験場。
あの時は僕も 貴方の一部で 感性は極上な 化粧品だった 言葉の裏には 面影が肥大し 血液の滾りを 特別に変えた 主観の覚醒で 理念と歩めば 貴方は憤慨し 僕を切除した 恋より醜くて 愛より歯痒い 温い舌の先は 今も震えてる 「失呪」
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