ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


句点の累で

陋巷に抗した

的の晏起で

桜花を戻して

 

数刻の月は

倒置を則した

陽の保清で

破線を雇って

 

流転の杭で

鴻荒に聾した

痕の慢気で

孟夏を脅して

 

痛哭の隙は

相知を督した

砲の余生で

野戦を掃って

 

 

「凶暴な机」