ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


絹の乳房は

異星人の味

欠乏の如き

臆病の中で

 

透けた鏡を

信教したら

獣畜を捌く

続稿に篭る

 

埃の帽子で

祈りし玩具

僕を模った

誰かの死神

 

今が結んだ

行方は逆さ

遠き憧憬も

嵐を妊んで

 

 

「快き迷宮」