ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


幽かな散見に

尊高は興起し

教理の親接で

専精を煙った

 

容易い背離は

表記の治験で

天時を変奏し

包摂し透った

 

清かな完結に

昏黒は相違し

頌詩の琴線で

譴責を迫った

 

果無い大志は

弔意の否決で

編尾を填塞し

闘戦し屠った

 

 

「筆の臥篭」