ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


僕の代わりは

何だって善い

倖せの構造に

螺子を回した

 

草木が枯れて

小鳥は落ちて

これ以上望む

慕情など無い

 

君は涙を注ぎ

大海を作った

溺れる獣らは

満足げに沈む

 

昔々で始める

愛の黒歴史

僕を忘れても

舌の上で残る

 

 

「君を願う」