君を驚かせて

色付きを赤く

不細工な僕の

唯一の役割

 

分かれ道には

必ず潜んで

君が進む道の

傍でおどける

 

涙には大声を

傷にはダンスを

僕はパーだから

道化が喜ばれる

 

いつかは君が

真の愛を知る時

僕は暗転して

幸せと呟くよ

 

 

「君の道化」