ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


過ちみたいな

恋に落ちたら

荷物を纏めて

旅へと出よう

 

僕らをやめて

全て脱ぎ捨て

誰も知らない

透けた名前に

 

四季折々さえ

口実にして

恋しい涙で

海は満ちてく

 

新品の記憶に

蛮族の交尾を

僕らは生きてる

拒めぬほどに

 

 

「舐め合い」