ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


コンビニで
手に入るだろう青い水
飲むとすんなり息を止め
何も無かった事になる


それは命の否定形
そして過つ勇気の調べ
一度は飲んでみたいから
僕は光の蟲になる


その水は甘く熱い代物で
直ぐに体も心も溶けていく
骨身を晒して言い訳を交信
この人間に酷く疲れたと


コンビニで
今も探した劇薬は
恒星の如く終わりの無限
そして僕の運命への恋慕




「青い水」