ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


消えない

どんなに後悔したって、感じている限りはずっとずっと。
事実は何よりも重い。
映像はいつだって頭をめぐります。
僕は救済を求めます。


暴走。
発覚。
言葉を並べてみても言い尽くせないくらいの状態。
誰が。


幻覚に限りなく近い妄想。
これに頼ってしまったらきっと、
駄目になるんだろうなと想いました。


詩。




髪の匂いも
煙草の匂いも
何もかも
何もかも


消えてしまえば
亡くしてしまえば
こんなに体を
張り裂けて
焦がれることも
無いと言うのか




題して「脳内」です。
それでは。