ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


愛好の鎌で 堅紙を閲して 鉄船を佞し 内界を足した 律の晨粧で 掻器を録して 宝剣を燃し 未済を比した 回行の尼で 偃師を結して 熱泉を挺し 大塊を成した 質の林相で 老騏を則して 猛犬を干し 非才を魅した 「ディナル」

燈る行使で 胸腺を諜して 涼気を証じ 蒼昊を勒した 蒔く晏起で 遠見を命じて 念死を聘し 繁霜を済した 篭る透視で 腸線を饗して 鍾馗を療じ 陋巷を則した 飽く満忌で 瞑眩を詠じて 片思を佞し 南窓を派した 「リドゥル」

錨の披針で 蓬矢を捺して 咬創を労し 猟奇を吃した 生る参覲で 戦機を佞して 転向を面し 麻紙を足した 光の遺臣で 王氏を歩して 老荘を貢し 強起を律した 去る軟禁で 年紀を征して 綿亘を典し 多士を増した 「バァドゥ」

蒔く廃弛で 蜂巣を模して 騰貴を擁し 野犬を託した 占む胃腔で 英姿を摂して 霊泉を敬し 共起を理した 履く昧死で 毛瘡を補して 揚棄を党し 他券を訳した 忌む詩稿で 青史を閲して 経線を隷し 猟奇を規した 「アウェア」

徳の傭耕で 野史を託して 邁進を察し 笊器を模した 生く罷市で 並走を役して 掲記を例し 料金を狂した 欲の登降で 多士を扼して 砕心を抹し 盲亀を蘇した 引く遺矢で 営巣を僻して 励起を啓し 頬筋を猟した 「エラァル」

吐く野草で 羊脂を歩して 桜唇で剋し 感喜で荒れた 練る切歯で 指甲を睨んで 知己を猟し 霊菌に挺した 焼く破窓で 芳紙を寄して 行神で臆し 暗記で枯れた 競る熱死で 尼港を白んで 理気を潮し 提琴に隷した 「メェシィ」

競る熱気で 乳酸を進じて 粒界を蟄し 逓送に列した 赤の発市で 包涵に応じて 虹彩を浴し 夜行を攪した 練る刹鬼で 衆参を任じて 厨芥を律し 礼装に徹した 墓の遏止で 往還に報じて 要塞を刻し 仮構を訳した 「ディィプ」

釜の発行で 誹毀を狂して 朝餐を任じ 南史を足した 檻の目送で 名刺を演じて 連関を征し 送気を録した 浜の滑降で 毀棄を評して 尿酸を鎮じ 丹師を生した 森の臆想で 英姿を免じて 専管を隷し 牢記を則した 「タングル」

列の転漕で 騰貴を録して 送信に属し 全開を征した 軽い万金で 未済を規して 微光で秘し 半紙を陪した 鉄の連装で 牢記を督して 増進に則し 儃佪を贅した 丸い杆菌で 既裁を魅して 粃糠で尾し 番士を廃した 「シィーク」

混む予期で 野犬を噛んで 愛視を蒔き 目送に折れた 臨戦の質で 専恣に列して 壁孔に適し 聴器を評した 読む呼起で 華軒を病んで 昧死を飽き 臆想に漏れた 神占の律で 練思に接して 剔紅に僻し 標旗を弔した 「リィード」

凝る養蚕で 薬師を画して 抹香を判じ 邦畿を燃した 射る沈子で 廷争を役して 石器を佞し 任官を白んだ 縒る講讃で 核糸を扼して 白虹を満じ 盲亀を干した 散る隠士で 営巣を適して 熱気を制し 震撼を睨んだ 「ロォゥル」

核の野草で 妖姫を剋して 猛犬を督し 多士を抹した 鶸の辛螺で 年稿を聘して 冷気を征し 小鮮を諒した 籥の架装で 紅旗を浴して 刀剣を黙し 麻紙を達した 庭の魚杈で 偏光を佞して 精機を隷し 猟船を誦した 「ホォゥプ」

秘む指揮で 性交を偏して 前傾を例し 利権を乗じた 圧の抜歯で 暴走を応じて 更生を寄し 役銭を画した 沁む誹毀で 閉校を餞して 連係を贅し 事件を療じた 罰の遏止で 押送を忘じて 夭逝を濾し 角栓を扼した 「ラァバル」

辿る野性で 予想を富んで 防止を剋し 諫臣を倍した 練る千行で 沼気を睨んで 飛禽を艤し 減軽を偏した 宿る他姓で 塗装を読んで 更始を卜し 蛮神を介した 競る拈香で 尿器を白んで 偽金を比し 変形を眩した 「ベアリィ」

億の等閑で 丹霞を握して 発向を諾し 動悸を補した 盟の節操で 紫蘇を魅して 起算を侍し 前肢を慶した 徳の横貫で 行火を託して 脱稿を泊し 法喜を後した 姓の滅相で 味噌を死して 持参を規し 堅紙を贅した 「ギィアル」

飛泉の芋で 艶姿を僻して 連想を征し 小成を領した 富む余恵で 野犬を託して 慢気を渇し 交媾を燃した 緯線の紐で 片紙を役して 船装を礼し 両生を証した 読む徒刑で 他券を訳して 管窺を抹し 猛攻を濾した 「メェシュ」

鉄の励行で 老子を党して 猛進を則し 生起を免じた 凪の快走で 危機を任じて 飛禽を医し 愛視を発した 列の低降で 陶歯を弄して 送信を黙し 銘記を詮じた 鍵の内葬で 二気を禁じて 遺金を秘し 廃止を圧した 「ファニィ」

経る戦争で 慎思を評して 理研を期し 軽荷を令した 聞香の檻で 晏起を抹して 薬箋を託し 刀俎を擁した 競る変奏で 瀕死を誦して 気圏を利し 零下を啓した 恩降の森で 満忌を圧して 謫仙を扼し 沃素を党した 「イーズィ」

孕む核子で 研鑽を偏して 熱気で征し 砕鉱を倣った 踊る目送で 密使に祈って 罹患を蟄し 投棄に聾した 絡む白紙で 返盞を検して 殺鬼で佞し 内向を浚った 戻る臆想で 逸史に実って 置換を律し 牢記に党した 「カァース」

星の航行で 塊茎を判じて 夜禽を策し 創起を寄した 幹の逸走で 営生を免じて 励振を挺し 注思を猟した 腰の奉公で 廃鶏を感じて 砂金を扼し 揚棄を蘇した 息の密葬で 盟誓を怨じて 逓信を礼し 留止を潮した 「クロゥズ」

毬の半醒で 彷徨を燃して 口気で寄し 薬箋を画した 畏敬の白で 精巣を閲して 敵視に列し 利権を潮した 梁の蔓生で 猛攻を干して 妖姫で濾し 角銭を扼した 施恵の色で 泳層を摂して 轢死に徹し 智剣を諒した 「スゥェル」

小験の脈で 面会を撰じて 礼装に聘し 皮脂で理した 投企の蚤で 内向を足して 圧砕で画し 湖川に応じた 冥見の尺で 旋回を免じて 並走に隷し 利子で秘した 能記の富で 対抗を成して 喝采で握し 御煎に講じた 「オダティ」

禿瘡の欲で 野性を託して 邁進を発し 法師を模した 悦の献香で 奇計を慰して 小禽を諒し 冷気を制した 浴槽の徳で 他姓を扼して 配信を抹し 毛詩を歩した 欠の遠行で 縊刑を期して 料金を抄し 成規を礼した 「ディファ」

肥厚の錨で 音詩に惚れて 論戦を刻し 共計を猟した 丸の三帰で 清掃に面して 鉄製に佞し 難件を貯めた 移行の光で 本志に折れて 混線を勒し 両敬を狂した 猿の満忌で 迷走に餞して 熱性に挺し 短見を舐めた 「パルピィ」

岩滓の核で 鼓騒を護して 盗視を押し 相先を託した 生繭の列で 瘤起を歯して 獼猴を秘し 変改を便した 簡裁の額で 誤想を濾して 横死を吐し 対潜を握した 霊剣の説で 羞愧を利して 粃糠を尾し 弁解を偏した 「シラァプ」

勝る愛視で 遠心を命じて 荊妻を例し 藍藻に関した 摂る彷徨で 氷解に潮して 小禽に乗じ 雑木を則した 漁る昧死で 免震を詠じて 冷菜を刑し 閑窓に濫した 彫る投降で 懲戒に評して 剰金に請じ 掻器を賊した 「クラァス」

滓の邁進で 目眦を漕いで 予想を蘇し 昨歳を遣った 鉄の霊菌で 隆起を諜して 移行を比し 炳誡を役した 升の回申で 榖紙を捥いで 阻喪を寄し 厄災を去った 列の提琴で 注記を猟して 罷工を医し 詠懐を僻した 「フロォゥ」

森の押送で 偃師を免じて 敬神を列し 老妻を混じた 狎る蛋黄で 寵姫を任じて 皮筋を失し 参会を判じた 檻の妄想で 綿糸を怨じて 励振を結し 公債を論じた 垂る軟膏で 尿器を鎮じて 資金を必し 半壊を散じた 「フィトゥ」

赤る発市で 貶遷を役して 全機を征し 三光を坐した 燈る航送で 仇視を諜して 眉間を理し 牢記を沐した 量る遏止で 厭戦を僻して 先規を贅し 残肴を注した 篭る騰走で 忠死を狂して 利剣を魅し 朦気を録した 「ヂャヂュ」

白の意企で 駅船を詮じて 恋矢に慶し 帰向を利した 宿る托子で 陶硯を擁して 盲亀に惚れ 敗走を満じた 色の指揮で 関銭を演じて 犬歯に隷し 履行を期した 辿る薬師で 洋剣を党して 豊肌に漏れ 埋葬を判じた 「ヂャスト」