ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


鳴く才藻で

雪肌を念じて

停船を偏し

藩祖を託した

 

弥山の息で

音価を沐して

老荘を貢し

急駛を療じた

 

咲く内層で

熱気を選じて

閉栓を典し

炭疽を泊した

 

胃腺の幹で

紋菓を臆して

咬創を弄し

留止を興じた

 

 

「ブロォク」