ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


編む薬種で

余執を捺して

紅霞を黙し

邁進で感じた

 

知る地球で

天気に接して

連関を聘し

秘史を猟した

 

病む悪酒で

汚習を寄して

猛火を哭し

回心で慢じた

 

散る屍柩で

戦旗に徹して

返還を隷し

利子を評した

 

 

「図る足場」