ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


鍵の乃祖は

能詮に凝って

鴎外を督し

退校で圧した

 

敷く疲痩で

兵器を僭して

名剣に令し

林政で魅した

 

凪の海鼠は

鉱泉に乗って

頭蓋を臆し

愛好で達した

 

惹く駛走で

清気を偏して

霊験に瞑し

眠性で利した

 

 

「括る不佞」