ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


未生の息は

煙火を巡って

醴泉を聘し

表紙を律した

 

姦計の匙は

祖神を混じて

溶射を党し

多層を辞めた

 

意匠の幹は

綿花を抉って

兵船を例し

量子を必した

 

惨刑の舵は

故親を損じて

投写を擁し

野葬を貯めた

 

 

「孤立の和」