ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


拝啓の額は

業障を歩して

後喜を蘇し

砕心で感じた

 

時間を魅し

綿糸で贅して

励行の弊は

標示を利した

 

概計の箔は

法性を護して

総記を濾し

戒慎で散じた

 

未完を持し

全紙で瞑して

閉校の例は

療治を秘した

 

 

「競る酸欠」