ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


先制の駅で

暗香を察せば

毎時を発し

平心に面した

 

休閑の虹で

能記に凝って

籠城を党し

懲悔を療した

 

遠征の席で

散光を圧せば

配字を抹し

迷信に偏した

 

入感の雉で

好機に乗って

登場を労し

了解を徴した

 

 

「訝る倒置」