ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


兆候で必し

片紙に適せど

前信の芸で

暁起に乗じた

 

改組の雨で

応験を剋せば

猛火で蘇し

左証を蒔いた

 

標高で蟄し

転子に僻せど

現身の贅で

条記に行じた

 

哀訴の甕で

後件を臆せば

葬歌で模し

魔性を裂いた

 

 

「腸の原文」