ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


契る乳管で

年季を展じて

製鋼は偏し

表紙で歯した

 

猛士の檻で

圧勝は満じて

嵐気を幹し

功臣で弄した

 

握る中脘で

天機を念じて

平行は選し

晶子で秘した

 

王嗣の森で

抹消は按じて

間期を濫し

老親で校した

 

 

「隣の吻合」