ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


繁閑で慢じ

孟夏を歩して

浴槽の刻は

核種で約した

 

生気に列し

臨休を証して

沃る椿事は

天心を演じた

 

満干で判じ

放課を模して

穀倉の欲は

薬酒で攪した

 

例規に接し

審級を了して

散る淫辞は

燕寝を転じた

 

 

重篤な灰」