ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


寝る雪花に

神漿を任じて

荊冠は列し

理解を供した

 

波束の種は

闘心に報じて

恩幸の森で

毎事を開けた

 

競る熱火に

人称を進じて

戻換は結し

規戒を領した

 

多足の翅は

方針に搭じて

問拷の檻で

哀辞を負けた

 

 

「陥る所在」