ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


教規の乳で

転業を験せど

贅の連環で

柳枝は状した

 

圧の乃至で

脳幹は興って

逢遭の空で

再起を判じた

 

朝紀の吉で

堅剛を典せど

令の全巻で

獣脂は諒した

 

夏の哀詩で

王冠は遺って

葬送の洞で

拝跪を散じた

 

 

「動じ則し」