ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


開栓の恥は

放仔に高じて

応機の森で

満腔は明けた

 

贅の連岡で

猟奇は状して

膣の親試は

専権に徹した

 

敗戦の舵は

後翅に報じて

猛気の檻で

暗香は負けた

 

霊の前港で

常軌は了して

疾の沈思は

天譴に接した

 

 

「エレジー