ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


織る猛襲で

末期を開けて

排外の皿で

宗源を干した

 

多占の鐘で

恒星を吐せば

拷器を度し

弾糾を賀した

 

漏る応酬で

悪鬼を負けて

際涯の肚で

方言を蘇した

 

火戦の種で

撓性を鼓せば

動悸を護し

願求を堕した

 

 

「常々の泥」