ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


罹る多感は

沈思を供して

名花を演じ

悪憎を沐した

 

脳で彫れど

偏気で練って

心事は領し

来侵で讃した

 

集る果敢は

禁止を貼して

栄華を免じ

模造を臆した

 

法で乗れど

年季で減って

倫次は証し

再伸で濫した

 

 

「盲の背馳」