ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


理想を逸し

英資を列せば

塀の生息を

試算で秘した

 

開元の匙は

総意を混じて

造化の獄で

眼孔は坐した

 

移相を律し

齢歯を閲せば

性の閉塞を

飛散で資した

 

際限の舵は

行為を損じて

業果の俗で

残更は駕した

 

 

「揺る細径」