ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


炭の初産で

往時に則して

江湖を浴し

幽光を喰った

 

偽学を秘し

糞仕を具して

髄の追記は

知悉に乗じた

 

海の衰残で

操持に臆して

養虎を剋し

空香を結った

 

費額を擬し

軍使を賦して

竟の随喜は

自失に貼じた

 

 

「紡ぐ好悪」