ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


夜鷹の妻は

火星で結び

想起の唄は

難字で肥る

 

回路の村は

予告で続き

名残の舟は

装画で唸る

 

抱囲の沼は

暗示を濯ぎ

盲唖の櫛は

他責を譲る

 

哀詩の砂は

萌芽を盗み

嘆訴の雪は

模索を括る

 

 

「リプライ」