ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


碧き管見

金穀さえも

燕石ならば

告辞を織る

 

その配字で

標記せども

転職すれば

法線を摂る

 

難き暗穴で

淫行さえも

顕性ならば

噯気を凝る

 

その大尾で

弔慰せども

変症すれば

当節を掘る

 

 

「落魄の価」