ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


幽かな耽美で

痴想の教理は

頸骨を提起し

痛哭が曇った

 

そして粗相は

至精を費散し

片思の宣告で

些事に図った

 

確かな甘辞で

窺測の弔詩は

底痕を敬畏し

空香が積った

 

そして補足は

丕績を刺殺し

千里の偏向で

把鼻に触った

 

 

「ホリック」