ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


平闊の敵は

聴視せども

萌生すれば

淡色を量る

 

再考の皮は

根気までも

整理させて

琴線を知る

 

諦観の兵は

表裏せども

踏藉すれば

範唱を頼る

 

戒告の鞘は

尊意までも

刑死させて

親接を着る

 

 

「胡乱な街」