ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


清かな多恨は

転帰を宣告し

照察の沈子も

闘争し剃った

 

苦しき無極で

銘肝を刑死し

高架の摸製も

摩擦し罹った

 

確かな鎖骨は

遷移を覘考し

朝餐の真理も

総束し採った

 

空しき究竟で

契闊を迷離し

盲唖の顧惜も

加算し護った

 

 

「淵の式」