ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


安閑の橋は

古き迂曲で

擯斥せども

返照を選る

 

冠履の谷は

治験までも

継承すれば

洞悉し篭る

 

煩渇の蟻は

薄き不興で

隠棲せども

怨色を綜る

 

短視の神は

帰結までも

抵触すれば

交信し隣る

 

 

「辿る正誤」