ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


愛惜の針も

古き有相で

演技すれば

抱囲を贈る

 

煆焼の種は

調戯しても

底極されず

統括に篭る

 

排擠の肢も

薄き不測で

返辞すれば

嘔気を屠る

 

他色の甕は

教示しても

敬恭されず

交感に隣る

 

 

「細き肯定」