ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


怪しき賛意は

戦利を宴饗し

往昔の喪失で

寝食し祈った

 

幽かな退行で

恥骨は強記し

拘束の肚裡に

通性を配った

 

賢しき暗鬼は

堰止を選局し

創生の桜唇で

引証し縛った

 

確かな戒告で

気魂は弔慰し

闘争の虎視に

空積を募った

 

 

「否む雑草」