ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


酒の煩渇は

表意までも

宣戦させて

放棄を剃る

 

腰の猛威で

円く開墾し

憩息さえも

冥利を着る

 

蠅の参看は

正気までも

変節させて

相違を彫る

 

森の興起で

軽く埋骨し

迷想さえも

教示を診る

 

 

「至当な堕落」