ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


睡たい険峻を

後嗣に納骨し

二星の錦色で

感興が訛った

 

淋しい繁殖は

悲境を信倚し

正接の片思も

封建し誹った

 

煙たい捻出を

脳裡に耕墾し

奇蹟の人称で

難局が薫った

 

烈しい讃賞は

私曲を擯棄し

閉栓の戦利も

送血し熱った

 

 

「聖る虚栄」