ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


哀毀の種は

知足までも

営建させて

桃李を織る

 

恥は乖離し

暗い賦活で

偏食せども

好期に細る

 

大意の雨は

異相までも

提挈させて

横恣を摂る

 

鍵は配祀し

深い苦寒で

顕彰せども

抱囲に篭る

 

 

「拙き救世」