ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


叡智の星雲は

慧き哀哭さえ

枉屈に損耗し

心裏を弄った

 

廻廊の単離に

冷たい景観は

希死で沈黙し

当接が氷った

 

性器の英雄は

甘き再説さえ

創作に恩免し

因子を縛った

 

対捍の看視に

煙たい追想は

治理で緊密し

光束が隣った

 

 

「セレナーデ」